【企画展】 熊本県伝統工芸館・熊本国際民藝館交流展 民藝 ここちよい暮らし
【企画展】
熊本県伝統工芸館・熊本国際民藝館交流展 民藝 ここちよい暮らし
主催:一般財団法人熊本県伝統工芸館
協力:公益財団法人熊本国際民藝館 工藝きくち
後援:熊本日日新聞社 NHK熊本放送局 熊本放送 テレビ熊本
熊本県民テレビ 熊本朝日放送 エフエム熊本 FM791
会期・・・・・令和3年9月14日(火)~11月28日(日)まで
※月曜休館(休日・祝日の場合には翌日休館)
時間・・・・・9:30~17:30
会場・・・・・熊本県伝統工芸館 2階企画・常設展示室
入場料・・・・一般210円(140円) 大学生130円(100円)
※高校生以下無料( )内は20名以上の団体料金
本日より「2階企画・常設展示室」では、「熊本県伝統工芸館・熊本国際民藝館交流展 民藝 ここちよい暮らし」を開催しております。
【開催趣旨】
茶碗、湯呑、盆、椅子、玩具など、私たちは日々、様々な道具に囲まれて暮らしています。暮らしの中で使う道具に美を見出したのが思想家、柳宗悦(やなぎむねよし/1889-1961)です。柳はそれまで美の対象として顧みられることのなかった、無名の職人たちが作る民衆の日常品の中に「健康な美」「平常の美」といった美しさを見出し、それらの品々を民衆的工藝=「民藝」と名付けました。民藝の品は、実用的であるとともに実用から生まれた美しさ=「用の美」を持っています。この柳の民藝の考えは「民藝運動」として日本中に広まっていきました。
熊本市にある熊本国際民藝館は、柳宗悦の「民藝」思想に共鳴した外村吉之介(とのむらきちのすけ)によって昭和40年に設立されました。館内には外村が収集した世界各地の民藝品が展示され、九州の民藝運動の拠点となっています。
本展では、熊本国際民藝館初代館長である外村吉之介が収集したコレクション及び熊本市で長年民藝に携わってこられた工藝きくち所蔵品を中心に日本の民藝の品々をご紹介いたします。自宅で過ごすことが多くなったいま、改めて、身近な生活の中にある「暮らしの美」を見出し、ここちよい暮らしを楽しんでいただきたいと思います。
皆様のお越しをお待ちしております。
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